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<bgsound src="hosinosekai.mid" loop=-1> 南会津  会津駒ケ岳
2006年11月21日(火)


”会津駒ケ岳頂上から見た駒ノ小屋方面”

[概要]
ここ数日の荒れた天候がやっと治まったので、新雪を踏みに会津駒ケ岳へ出掛けた。
快晴とはならなかったが時折太陽が顔を出し、まずまずの天候。五年振りにスノーシューを担いで。 これが正解。新雪を堪能した一日であった。

[メンバー]  :単独
[山域&山名]:南会津(福島)、会津駒ケ岳(2132m)(登山口からの標高差1030m)

[天候 ]      :曇り時々晴れ
[行程 ]      :滝沢橋登山口(1100m)7:40- 10:50会津駒ケ岳11:30- 13:40登山口

国道から林道に入ると、新雪を除雪したと思われる雪の小さな山が幾つかあった。早くもこの地方は雪の季節である。

7:40   滝沢橋上の登山口を出発する。







”登山口の階段”




立派な木製階段の下に駐車し、出発。この季節さすがに他に登山者はいないようだ。
尾根に取り付き、落ち葉の積もった急坂を登る。雪のある季節に来ることが多かったので、久し振りの夏道歩きである。






”落ち葉の積もった急坂を行く”




最初の急登をクリアし左手の小さな潅木の生い茂ったヘリポート跡を過ぎると共同アンテナ地点に出た。
1300m付近から雪が現れる。
1600mになると登山道は全面の雪で、20cm位積もっている。






”雪の登山道”




更に登って1700m辺りに来ると右の木立越しに大戸沢岳の稜線が見えてくる。







”木立越しに見える大戸沢岳方面”




後方からチリンチリンと音がして、単独行の人が追い越して行った。
雪の量は段々多くなる。数日前に付けたと思われるトレースを拾って歩くが、ツボ足では膝まで潜るようになったのでスノーシューを付けてみる。
これがなかなか調子が良い。
1900m付近で先行の人が引き返してきた。ツボ足ではこれ以上無理のようである。



   ”1900m付近からの会津駒ケ岳の稜線。”




   ”1900m付近からの大戸沢岳”

やがて木立が疎らになり、駒ノ小屋が遠方に見える。小屋の手前は無木立の雪の斜面になっている。






”駒ノ小屋と無木立の雪の斜面”




雪の斜面を登ると小屋の前に到着。小屋は窓に板が張り付けられ、完全な冬支度となって閉鎖されている。






”駒ノ小屋”




暫く休憩した後、頂上までの最後の斜面を登る。先程まで晴れていたが、皮肉なことにガスが出てきた。






”直下から見上げる会津駒ケ岳”










”なだらかな大戸沢岳への稜線”




頂上付近の木々は霧氷で白く氷付いている。






”オオシラビソの霧氷”










”霧氷その2”




やがて勾配はなだらかになり、会津駒ケ岳の頂上へ出た。

10:50  会津駒ケ岳

今の時期、頂上の標柱は大部分が姿を現しているが春先に来ると、これが完全に雪の下にかくれている。






”会津駒ケ岳の頂上”




頂上では時折日が射して、寒さは余り感じない。シラビソの木に邪魔されて遠望は利かないが、コンビニで買ったおにぎりを食べて、 ここでゆっくりと休憩。

大休憩のあと下りにかかる。依然スノーシューはつけたまま快調に降りる。
ショートスキーを担いできたので小屋直下の斜面で履いて滑ってみた。登山靴にショートスキーではこんな新雪はやっぱりうまく滑れない。 それでもなんとか斜滑降を主に200mくらいを滑った。今シーズンの初滑りだ。

木立が密になったところで再びスノーシューに履き替える。気温が上がってきたため雪が緩んでスノーシューでもかなり潜る。
雪が少なくなった1700m付近でスノーシューを脱いで、来た道を登山口まで戻った。

13:40  登山口



今回のコース



     ”GPSの軌跡”





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